2008年1月28日 (月)

大阪府知事選挙の結果

 昨日投開票された大阪府知事選挙は、橋本さんのダブルスコアでの圧勝でした。これに対しての、政策、政党構成、知名度といった分析等は専門家の人がするでしょうから、ほかに私なりに気づいた点を書いてみます。
 私は大阪市長に当選した平松市長の罪がここであらわれたような気がします。橋本さんは議会与党でなければ公約は進めることができないと、強調していました。これは平松さんが、当選後すぐに、公約を修正し、結局野党で当選しても、何もできずに、自ら掲げたことを覆していったことにより、府民はやっぱり野党ではといった気分になったのではないでしょうか。まだ平松さんが、自らの公約を実践するために、議会と喧嘩してでも、市民の目線ですすめていたならば、結果は違ったかもしれません。大阪の人間は、大きなものや、権力に屈するのを一番嫌うのです。それを平松さんはすぐに屈してしまったので、それに続く知事選では、民主党では結局だ
めとなってしまったような気がします。
 結局投票率は前回よりあがったといっても50%を切っています。府民の関心はそれほど強くありません。しかし今後の府政運営はみんなが注視しています。

| | コメント (0)

2008年1月11日 (金)

郵政民営化の弊害

 先日戸籍謄本を郵便で請求しようと、手数料の定額小為替を郵便局で購入しました。するとなんと発行手数料が10倍になっていました。以前は小為替額面に関係なく1枚10円の手数料だったのが1枚100円になっているのです。私は4500円分購入しようとしましたが、額面も1000円以下しかなく、結局手数料が500円とられました。以前なら50円だけでした。1000円券でも500円券でも同じ100円の手数料です。小泉さんは郵政民営化でサービスの低下はないといっていました。たしかに競合するゆうパックや保険、貯金業務はある程度民間に近づきました(職員の労働条件の改悪も民間に近づいていますが)。しかし競合しない部分は
改悪ばかりです。郵便ポストの集配も、以前は1日4回あったところが2回に減っているし、ようするに、民間企業なので採算のとれない部門は、切り捨てか料金値上げです。
 結局国民はだまされていただけです。今後も公務を民間にという動きはまだまだあります。それらに対し、本当に民間でできるのかしっかり監視していかなければなりません。

| | コメント (1)

2008年1月10日 (木)

大阪府知事選挙告示

 今日は大阪府知事選挙の告示日です。
 今回は三つどもえの闘いとなっています。しかし主張を聞けば、誰が与党から出ているのかが、わからないようです。ある候補者は今の太田府政はを継承するといっているし、他の候補者は、議会与党でなければ何もできないといい、自らの政治力のなさを早くも露呈し、府民より議会の顔色だけを見ています。
 このような中、府民は本当に誰に託すかを真剣に考えるべきです。大阪はお笑いの土壌があると言っている場合ではありません。お笑いは娯楽であって、政治の場ではいりません。3者のマニフェストをよく読んで投票する人を決めましょう。

| | コメント (1)

2007年10月31日 (水)

民主主義の危機

 久しぶりに時事コラムでも書きます。
 先週大阪の東大阪市長選挙がおこなわれました。結果は現職が小差で敗れましたが、もともとこの選挙は何の大義もなく、単に多数派が、気に入らないといった理由だけで、市民の税金を使い、選挙をおこなったものです。地方自治体は、首長と議員の両方を、住民の直接選挙によって選ばれるので、このようなことを許していれば、地方自治制度や、民主主義の崩壊と言えます。
 もともと首長のリコール制度や、議会解散請求権は、選挙した住民に与えられているものですから、議会に首長の解職権を与える必要はないと言えます。また現行の制度でいくとしても、解職に4分の3必要なものが、議会を解散し選挙になれば、その後は過半数でいいとなれば、結局は多数派の議会が首長の解職権を濫用しているといえます。
 東大阪では議員の任期満了直前に不信任を決議し、解散権を事実上奪っておきながら、たとえ解散しても次の選挙では過半数あればよく、現職に不利なようにできているこの制度を悪用したとしか言えません。事実その後の議会選挙では、多数派が議席を減らし、過半数は維持したものの、4分の3にはならない結果がでています。
 このように制度を悪用して、市民不在の中でこんなことをしていれば、ますます政治離れが進むだけですし、結局あとまた選挙になるのがいやだからといって、議会多数派の首長を選んでしまうかもしれません。議会の多数派でも少数派でも、住民の直接選挙で選ばれたものを、住民無視の中でおこなわれるのは許されません。このような民主主義を無視するような制度は即刻変えるべきです。

| | コメント (0)

2007年9月15日 (土)

安倍首相退陣

 安倍首相が突然退陣しました。世間ではなぜ今の時期にという批判がとんでいます。
 国会で所信表明をしたあとすぐの退陣など前代未聞です。それだけに無責任といえます。
 結局政権担当能力がなかったとしかいえません。
 後任は、福田氏と麻生氏の争いになりました。福田氏は昨年の総裁選に出馬せず、今回の出馬です。福田氏はもしかすればこれを狙っていたのかもしれません。昨年の総裁選は安倍氏人気で勝ち目が薄く、敗れれば年齢面からも再挑戦は難しいし、小泉改革の本質が見え出し、誰がやっても後退することが見えていたので、出馬しなかったのかもしれません。安倍氏が失敗すれば、当然総裁選にでなかった、福田氏に要請がくると考えていたのかも知れません。
 また麻生氏に関しては、昨年の総裁選で敗れた時点で、次を狙っており、若い安倍首相の人気が長くなれば、自分の出番がなくなるので、安倍首相に協力しているようで、裏では足を引っ張っていたような気がしてなりません。幹事長になってからは、すべてを首相抜きに行い、安倍氏が自ら辞めていくようにしたのかもしれません。しかし麻生氏の誤算は福田氏が出馬し、党内が福田氏支持で大きく動くとは考えていなかったかもしれません。
 今後は誰が首相になっても、1日も早い解散総選挙で、国民の信を問わなければなりません。

| | コメント (0)

2007年6月13日 (水)

マスコミはその使命を果たさなければなりません

 年金問題で社会保険庁への国民の怒りはおさまりません。
 しかしながらマスコミの論調を見ていると、攻撃の矛先が間違っているものが多くあるのも事実です。マスコミや自民党議員はあたかも職員がさぼっていたからこの問題が起こったような言い方です。たとえば45分作業15分休憩は、その当時OA機器の作業基準として、職員の健康を考えてのものでした。現在それが医学的にどうかは知りませんが、当然健康を考えての基準作りは必要です。しかしながらこの基準を守って作業できる職員など一人もいません。にもかかわらずあたかも、さぼっていたような指摘はまじめに取り組んできた職員の士気を低下させるだけです。また弁明にたった労働組合の幹部はこのことをいいません。結局職員は自分たちを守
ってくれるはずである労働組合からも捨てられたことになります。またマスコミはこの件に関し、職員の健康よりも作業効率ばかり指摘しています。職員が健康を害してしまえば作業効率も落ちるし、休職に追い込まれれば、人員不足にもなります。
 これは年金問題だけではありません。今労働条件が過酷なのは民間も公務員も同じです。それをマスコミは無視するかのように、まるで国民の代弁者のようにどこかを攻撃すれば、いいという姿勢です。そもそもの本質は今の格差社会と、効率優先の政治にあると言えます。その物事の本質を伝えない今のマスコミはその使命を果たしていると言えません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 9日 (水)

憲法9条の改悪は反対が多数

 5月3日は憲法記念日でした、マスコミ各社も憲法に対する意識調査をおこなっていました。それによると憲法改正に反対は年をとるにしたがって増え、若年層ほど改正に賛成が多いということです。しかし憲法9条に限っていえば、憲法改正賛成の人でも改正反対が多く、9条に限っていえばまさに改正反対が多数をしめているといえます。安倍首相は改憲を参議院選挙の争点にすると言っていますが、まさしく9条が争点になっていると言えます。
 現在の憲法はいろいろなところで細かい改正は必要かもしれません。しかし9条が争点になっているいじょう、改憲への道筋をつけてはいけません。それだけに改憲反対の世論をもっと広げなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 3日 (木)

労働者の祭典メーデー

 5月1日はメーデーでした。今年は雨の中のメーデーで、参加されたみなさんお疲れさまでした。私は今年は職場もかわったことから何年かぶりに参加しませんでした。
 今自民党政治のもと規制緩和による、不安定雇用の労働者が増え、ワーキングプアーやネットカフェ難民といわれる人が増え、今こそ労働者・国民が立ち上がるときといえます。しかしながらこれらの未組織労働者は、個人ではどうすることもできず、自民党政治の犠牲になっています。今こそこれらの未組織労働者を結集し、一致団結することが組織された労働者に求められていることと思います。
 そのためにも労働者のための結集の場であるメーデーの歴史と意味を大きく広げていくことが求められています。5月1日という日も重要ですが、組織されていない労働者がもっと結集できるような、日程にすることも必要ではないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年4月13日 (金)

久しぶりの書きこみです

 転勤してから、ずいぶん更新していません。今は初めての職場と初めての仕事に慣れるために毎日奮闘中です。今の悩みは通勤時間が少しかかるようになったことでしょうか。しかしそれもだんだんと慣れてきました。
 さて統一地方選挙の前半も終りました。あとは後半を残すのみです。安倍苜相は憲法改悪の前提となる国民投票法を強行可決しました。国民の中にどういったものかまともに知らせずに、国民世論をみても反対が多い中での暴挙です。今の安倍政権は国民の思いとは逆転しており、数の力をもってのみの悪政推進です。この暴挙を止めるためにも選挙で安倍政権に審判を下さなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 8日 (木)

東京へ行ってきました。

 先日東京へ行ってきました。1月に娘と行っていらい2ヶ月ぶりです。東京は私の息ぬきで、2、3ヶ月に一度は行っています。今回は五色不動尊めぐりをし朱印をあつめてきました。五色不動尊とは目黒・目白・目赤・目青・目黄の五つで目黒・目白は地名でも有名です。私自身はこれを知らなかったのですが、テレビの番組でやっていたのを見て、行ってみたくなりました。この中で目黒不動尊は大きく人も多く有名ですが、他はあまり大きくなく、地図や案内もなく前を通っても見過ごしそうになりました。今回は目白、目赤、目青とまわりあとは目黄だけになりました。目黄だけは2ヶ所あるので次回の宿題となりました。
 帰りの飛行機の中で、インドネシアの航空機事故の二ュースを見ました。飛行機事故は車の事故や他の不慮の事故に比べて少なく安全な乗り物ですが、一度事故がおきれば、犠牲者も多くでるので社会的な衝撃は大きなものがあります。それだけに安全には充分気をつけてもらいたいものです。飛行機事故で一番多いのはやはり着陸の時ということです。帰りは神戸空満を利用しましたが空路を見ると、和歌山から淡路島を通り明石あたりを旋回し、明石大橋を下に見ながら着陸態勢に入っていました。今まで利用したときはこのまま着陸していたのですが、今回は一度空港を通りすぎ、大阪側から明石側に向かっての着陸となり、着陸前に180度の旋回となりました。結構高度も低くなってからなので、乗っていても急に旋回しているように感じあまり気持のいいものではありません。
 初めから大阪側から着陸態勢に入れないのは、伊丹、関西と隣接しているからです。初めから言われていたことですが、これでは着陸に不安が残り、また管制塔職員や、パイロットの負担も大きく乗客の安全が守れません。伊丹、関西、神戸の三空港問題は、財政だけでなく安全面にも不安が残ります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月19日 (月)

子供たちのがんばりが評価される世の中に

 先週末は土曜が保育園の発表会、日曜が近隣市子ども会の駅伝大会があり結構いそがしい週末でした。
 保育園の子は一年前に比ベて、しっかりと演技をしており成長の早さを感じました。長女の駅伝も前回とは違い各市の代表がきていることから上位入賞はなりませんでしたが、それでも精一杯走り、チームとしても急造にもかかわらず、上級生が下級生をリードしよくまとまっていたと思いました。
 これらの行事で感じるのは、うまいへた、速い遅いではなく、子供たちは精一杯がんばっているからすばらしいということです。
 今の教育制度からすれば、これらのがんばりは受験に関係ないので何の評価にもなりません。末履修問題でゆとり教育が悪とされていますが、もともとあいた時間で家庭や地域で子供の個性をのばし、一所懸命に取り組む姿勢を身につけさせることを目ざしていたはずです。それが受験のための勉強だけが残り、それ以外のことができても評価されない社会になっています。これでは子供たちの成長に弊害がでてくるのも当然といえます。
 これらの問題は教育問題だけでなく、根本は今の格差社会により、がんばった人が報われない社会、他人を蹴落とさなければ残ることができない異常な競争社会がもたらしているといえます。大人の社会が子供たちの教育にまで影響しています。
 これらは今の日本の構造的な問題です。ここを変えなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月13日 (火)

国民をばかにしつづける自民党

 早いもので2月も半ばになりました。今年は参議員選挙ということで、国会の論戦も選挙対策からか、国民に反発をくらいそうなものは選挙後まで先のばしです。まったく国民をばかにした話です。またこの時期は候補者選びも、政治的な信念、実績よりも名前のうれているタレント候補ばかりです。小泉首相以降自民党をかえるといっていますが、こうした国民をばかにしたような行為を見れば、自民党の本質は全くかわっていません。昔から今も、自民党は議席さえ獲得すれば、一票を投じた国民ではなく、財界とアメリカだけを見た政治を行います。
 国民もいつまでも、このような自民党政治を許すのではなく、本当に今の自民党政治が私たちのくらしと将来を託すことができるのかを考えなければなりません。結局選挙でしか審判を下すことはできません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 7日 (水)

反省の色のない柳沢大臣

 柳沢大臣の発言が波紋をよんでいます。発言内容に関しては全く言い訳のできない低レベルの発言です。その反省もなくまた「健全」発言です。本人も安倍首相も反省どころか、前向きな意見としてとらえてほしいといっています。何を言っているのかあきれてしまいます。「結婚が健全」「子供は2人以上が建全」こんなことを会社の上司がいえば、その上司に対しての部下の信頼は失墜します。ーつ言いかたをまちがえばセクハラとうけとめられます。こんな人が大臣でしかも苜相はかばうだけでは世界に対して日本の大臣の質の低さをさらけだしているだけです。
 そもそも結婚したい、子供も多いほうがいいと思う人が多くいるのに、それができない理由は、格差社会で定職がない、給料が低く生活に不安があるなど、今の社会と将来に対する不安からくるものです。そんなことも見ないで、無責任な発言とする人に政治などまかせることはできません。
 事は柳沢大臣の罷免だけですむ問題ではありません。一人がかわっても次の人はまた同じ考えをもっています。以前も問題発言で大臣をやめた人が後に自民党の幹事長になりました。自民党の体質は昔から少しも変わっていません。自民党政治を終わらせなければなりません。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年1月24日 (水)

公園居住者に住民登録認めず

 大阪市の扇町公園に不法にテント居住をするものに、住民登録を認めないという高裁判決がありました。一審の大阪地裁では大阪市が敗訴しその控訴審での逆転勝訴です。今回の高裁の判断はごくあたりまえの判断と考えます。このような不法行為の上に成りたっているものが、住民登録を認められ、その後居住権を主張するようなことになれば、公共の場所が公共の場所でなくなってしまいます。そもそもこの裁判は原告の強い意思とは思えません。原告が裁判費用を負担できるとも思えませんし、まわりの取り巻きや支援団体が原告をかつぎだしただけとしか思えません。また公園の維持管理は市民の税金ですし裁判の市の負担分も市民の税金です。この事件によって大阪市は公園生活者を強別退却させやすくなりました。これまで黙認していた行事の時だけ退却しその後その後もどってくるような、争いを好まない公園生活者の居場所も奪ってしまいました。
 そもそも今の日本権利は主張するが義務を履行しない人が増えています。権利と義務は表裏一体のものです。それを考えなければ単に自分勝手な行動にしかなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月22日 (月)

宮崎県知事にそのまんま東さん当選

 元タレントのそのまんま東さんが宮崎県知事選で当選しました。他候補に大差をつけての圧勝です。また投票率も前回よりアップしており完勝といってもいいでしょう。過去に不祥事がありましたが、県民はそれよりも今の県の不祥事に対して何とか宮崎をかえてほしいという期待のほうが大きかったと思います。
 タレント知事は過去にも東京や大阪で例がありますが、東さんは議員経験がない中での当選ということで今後の実践がどうなのか不安もあります。しかしただタレント候補というだけでここまで支持されたとは思えません。大学までいって地方自治を勉強し、また地元宮崎のことを他候補以上に勉強してきたことが県民に理解されたといえます。これまで地方の知事選には中央省庁の官僚が来て知事になるケースが多く、これでは本当に地元民のことがわかっているのかも疑問でした。
 今後問題となるのは、議会がオール野党となることです。多くの所で意に反する人が当選すると、政策関係なしに多数で反対し、議会をストップさせ混乱させています。このようなことが行われれば何のための選挙かわかりません。これをふせぐためにも、公約やマニフェストに掲げたことは議会は一定反対できないなど新知事の権限を強化することも必要かもしれません。
 今年は選挙の年です。保守王国といわれる地方でも変化がでています。この流れが全国に広がれば日本も変わります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月18日 (木)

神戸一日観光

 先日一日神戸観光に行きました。
 私は10年ほど前から寺めぐりをしたときに朱印を集めています。これまでは朱印といえば寺院のみと思っており、寺のものしか集めていなかったのですが、神社にも朱印があることを知り、今後は寺社両方を集めようと思っています。もともと朱印とは自分で写経したものを納めるところから始まっていますが、今ではお参りした証として朱印を集める人も多くなっています。Dc011801
 今回は神戸の三社めぐりということで、生田神社、長田神社、湊川神社とまわりました。今の時期は正月と厄よけの間ということで結構すいているのですが、生田神社だけは藤原紀香効化もあり、本殿でのお参りも並ばなければならないぐらいでした。
 その後有馬温泉まで足を延ばし金の湯でゆっくり温まりました。
 今回は2000円の神戸1日パスを使ったので、神戸市内の交通費と有馬温泉の入泉料はいらず、かなりお得にまわることができました。また利用したいものです。
 Dc011811 神戸といえば平成7年1月17日の大震災から12年になります。しかし神戸の人たちにとっては現在も苦しみと悲しみは続いています。今回神戸空港にも行きましたが利用客は思ったほど伸びていません。来年度からJALもANAも神戸からの地方便を搭乗率が悪いといって減便します。震災で苦しんだ神戸市民にとって本当に空港は必要だったのでしょうか。借金だけが負担になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月13日 (土)

今年は世界陸上の年です

 今年は2年に1度開催される世界陸上の年です。今年の世界陸上は大阪で開催されます。しかしながら大阪では全然盛り上がっていません。

 私自身は大阪で世界陸上を開催することには、財政状況や、市民の関心度などどれをとっても開催できるだけの資質があるとは思えず反対でした。事実横浜は財政状況から開催を辞退したぐらいです。しかしながらいろいろば思惑があり大阪で開催されることになりました。

 開催までは反対でしたが、きっかけはどうあれ世界陸上が開催されることになれば、世界中から注目をあびる大会ですので、大いに盛り上げ成功してほしいと思います。2年に1度の世界陸上ですが、オリンピックの前年に行なわれる世界陸上は、オリンピック後に行なわれるものよりも、選手にとっても大きな意義のあるものです。この大会がオリンピックの選考になっている国もあれば、オリンピックを見据えて記録を狙ってくる選手もいます。それだけに、世界各国から一流の選手が本気モードで参加してくる大会になることでしょう。だから今から楽しみでもあります。

 大会を成功させるには、選手だけでなくそれを受け入れる体制も重要です。このような大きな大会では、ボランティア活動が成功の鍵を握っているともいえます。私自身ワールドカップを観戦に行ったときにも感じましたが、場内整理や、清掃、競技場までの案内、通訳など多くのところでボランティアが活躍していました。この人たちのおかげで大会は大きく成功したといってもいいと思います。またそれとともに、開催される都市では、住民たちが観戦客や、選手を受け入れるために、大会成功に向けて大いに盛り上げていることも大会成功のための要因だと思います。それだけにスタッフだけでなく、ボランティア、地域住民といった受け入れ態勢が重要です。

 しかしながら大阪世界陸上はまだそこまで盛り上がっているとはいえません。そのためにも住民だけでなく、大阪市内で働く人たちも含めて、もっと世界レベルの競技が見れることに大いに盛り上がっていきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 7日 (日)

連休の中日です

 正月休みが明けたと思えば、成人の日を含む3連休です。これがあけると、子供たちの学校も始まり、普段の生活にもどります。

 この正月休みの間に新聞で読んだ読者の投稿欄での感想です。世間では景気が上向いているといいますが、投稿を読む限りどこにもそのような実感は感じられません。投稿の中身で見られるのは、社会保障や老後への不安、格差社会がますます広がるなどどれも先行きに対する不安が書かれています。このような声を安倍首相は読んでいるのでしょうか。経団連会長は消費税率の引き上げを要求するとともに、法人税の引き下げももとめています。安倍首相は経団連の集まりには出かけ、その人たちの声はよく聞きますが、庶民の声は聞き入れてくれません。このような人に本当に私たちの将来をまかせてもいいのでしょうか。

 昨年はホリエモンが逮捕されました。しかしまだまだ堀江氏を賞賛する若者は多いと聞きます。堀江氏は従来の日本の経営という枠から飛び出し、自分で起業し、一躍ヒルズ族と呼ばれる地位まで上り詰めたことが支持されているということです。堀江氏のやり方や考え方を、論ずるつもりはありませんが、この人に夢を見ている人は、どれだけ現実を見れているのかが疑問です。堀江氏は子供のころは決して裕福ではありませんでしたが、東京大学に進学できるぐらいの頭脳と努力の持ち主でした。今はまだ東京大学をでれば、一応大企業や公務員など、職は保障されているといってもいいと思われます。現在フリーターやニートと呼ばれている人たちとはスタートラインが違います。また東大に行くにも今では、進学校や塾など、お金がかかり、裕福な家庭でないとだめといわれています。堀江氏に夢を見るのもいいですが、現実は日本の政治を見れば、ほとんどの人には現実性のない夢といわなければなりません。

 今私たちが求めているのは、フリーターや、パート、ニートといった不安定な雇用ではなく、みんなが、安定した職業につき、安心したくらしができることだと思います。そのためにも、安倍首相の言う、財界や金持ちにとって「美しい国」にする政策ではなく、庶民に日のあたる政策に転換させていかなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月 3日 (水)

今年の目標

 正月も3日になりました。明日から普段どおりの生活に入る人も多いと思います。さて私も今年の目標をたててみました。何点かありますが、まず健康第一。これは数年来あげていますが、最近は大きな病気や怪我もなく、無事すごすことができています。あとは年末の旅行で語学力のなさで不自由したので、語学力をつけていきたいと思います。これはすぐにはできるものではありませんので、日々こつこつとしていきたいと思います。またことしは色々な意味での闘いの年でもあります。大きな意味では格差社会推進、平和を脅かす改憲勢力との闘い。所属組合による処遇差別との闘いなど、私自身にかかわることでの闘いでもあります。

 それ以外にも小さな目標をもち、日々変化のある1年にしていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月29日 (金)

年末はソウルへ

 今日から正月休みを利用してソウルへ行きます。思えば2002年の日韓ワールドカップ以降毎年ソウルへ行っています。
 日韓は歴史的な経過もあり近くて遠い国と言われてきました。しがし最近の韓流ブームにより文化や観光では両国は近くなったと思います。しかし政治的にはまだまだ両国の壁は高いものがあります。今の自民党政治は歴史を正しく検証しようとせず、靖国神社を美化し、また平和憲法の改悪など、戦争の反省などなく、このままではアジア諸国から孤立してしまいます。靖国問題に関してはアメリカでさえ日本の対応を批判しています。
 観光や文化だけでなく政治的にも日本が韓国と近い国になれるようにしなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月22日 (金)

社会保障切り捨ての来年度予算

 今年もあっというまにすぎようとしています。
 先日来年度の予算の財務省案が発表されまtた。それによると、国民の一番関心のある社会保障は減額で、おまけに税負担は増になるということです。また景気はよくなっているとして法人税を減らすそうです。以前は景気がよくなれば給料もあがったものですが、今は景気が良くなったといっても給料はあだりません。その上税金・社会保障料はあがるので景気が良いとは誰も思っていません。結局企業とほんの一部の人たちだけがもうけているのが日本の実態です。
 安倍首相は国民の実態をわかっていません。いやわかっていても無視しているのでしょう。所詮自民党は企業献金に支えられているのですから国民個人などどうでもいいのです。
 来年は選挙の年です。選挙の一票はみんなが平等にもっています。もちろん企業にはありません。今の格差社会の政治を続けさせるのかどうかと決めるのは私たち国民自身です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月17日 (日)

子供たちの未来をしばる教育基本法改悪

 教育基本法改悪が与党によって強行的に成立させられました。この法は中身も手続きもでたらめで、こんなことで未来のある子供たちの将来に責任がもてるのでしょうか。 
 国を愛する心や、道徳心を法で規定しても結局心の問題は強制されてできるものではありません。まただれもが日本という国を愛する心はもっています。スポーツの大会で日本代表ががんばっている時はみんな一緒になって応援します。結局安倍首相の言う「国を愛する」の国とは今の自民党政治の行っている「国政」をさすものです。結局自分たちの思いどおりにしたいがために、子供たちの未来を縛る法を強行成立させただけです。そんなに愛されたいのであれば法を作るより、愛されるような政治をすればいいだけです。
 またタウンミーティングのやらせ問題でも自分たちの都合の悪い竟見の人は参加ささない、しゃべらせない。これは言論の封殺であり、差別、いじめにほかなりません。これでは子供たちにいじめはダメといっても何の説得力もありません。
 私たちは子供たちの未来のためにも、これ以上与党の数の力による横暴を許してはいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月13日 (水)

今年の漢字は「命」です

 年末恒例の清水寺の漢字が今年は「命」になりました。
 たしかに今年は命というものを考えさせられた年でした。命の誕生もありましたがそれ以上に「死」というものについて考えさせられる年でもありました。悲惨な事故、残忍な殺人も数多く、またいじめによる自殺も多い年でした。今一度命の大切さを子供たちに知ってもらわなければなりません。
 いじめや命の大切さについて子供たちに教えることは大事なことですが、それを教える大人の世界がまだまだいじめや差別が存存し、飲酒運転事故にみられるように法を無視し自分勝手な考えで人の命を奪う。また人を殺すなど法も秩序もモラルもないということが数多くあります。このような行動をとっておきながら子供に教えることなどできません。まず大人が襟を正さなければなりません。
 また子供の自殺問題では、いじめがだめなことはもちろんですが、自殺をした子と思いとどまった子の違いは、やはり家族に相談し家族と一緒になって解決にむけていけたかがあらわれているような気がします。共働き家庭も増え子供の教育、しつけなどは学校まかせにし、親が子供の異変に気づかないこともあるかもしれません。
 子供にとっては最後に頼れるのは親だけですから、もっと子供に関心をもち、子供の変化に気をつけていきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月13日 (月)

昨日は日曜参観でした

 昨日は子供の小学校の日曜参観でした。この小学校は1時間目に授業参観をし、その後に親と子供、教師のふれあいの場として、手づくり工作やいろいろな遊びを学校の校庭・教室・体育館で行います。そして模擬店も出し、ちょっとしたお祭りのような雰囲気で行われます。準備から片付けまでPTAの役員を中心に、教師、おやじの会、他各種団体の200611121204000 人たちの協力のもと毎年盛大に行われます。私自身も準備、模擬店、片付けと協力してきましたが、こういった学校行事を通じて、先生や保護者の人たちとつながりがもてることは、自分自身にとっても子供にとってもいいことだと思っています。
 ともすれば学校との距離が離れがちになったり、自分の子供しか見れなくなってしまいがちな今日、こうしたイべントによって親どうしや学校との拒離が縮まることによって、いろいろな問題が少しでも解決するのではと考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月10日 (金)

公務員の犯罪がふえています

 最近公務員の不祥事が二ュースにならない日はありません。以前は公務負の犯罪といえば、横領や収賄といった地位を利用したものが多かったと思いますが、最近は殺人、強盗、窃盗など一般的な犯罪が増えています。これらは一般公務員だけでなく警察官や教師といった人たちも増えています。当然公務員というものは、一労働者としてだけでなく、全体の奉仕者として人々の手本となるよう日々仕事をしなければなりません。にもかかわらずこうした犯罪者が増えるのは、個人の資質の問題なのか、社会環境の変化によるものか、もともと公務員としての適正がないものを採用してしまったのか、それとも複合的なものなのかわかりませんが今一度自らの襟を正さなければならないと思います。しかし一方で仕事に対する意欲が失われつつあることも事実です。大半の人がまじめにしているにもかかわらず、マスコミには一部の人の不祥事で全員が悪いようにたたかれ、窓口では、国の制度が悪くできないにもかかわらず職員に対して文句を言われる毎日では意欲がなくなり、仕事をこなすだけになっても仕方ありません。
 本来は住民と職員はどちらが上ということはなく、対等になってよりよい町を作っていくために一緒すすめていかなければなりません。それだけた国が進める、国民と公務員を分断させるような政策には反対していかなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

命を大切にする教育を

 最近子供の自殺が増えてきまレた。原因はいじめによるものだけではないにしても、いじめを要因とするものも数多くあります。当然いじめはいけません。それを大前提にしても自殺となると他の要因も加わっ2いると思います。まず自殺した子供に相談相手がいないということ、親が子供の変化や悩みに気づいていないということ、「死」というものが重大なものであるという認識がないことなどがあげられると思います。もちろんこれらは自殺した子供が悪いとか、弱いというものではありません。これらはどれも子供の成長期においては、大人とくに親がしっかり見ていなければなりません。あとは学校の先生もですが今の教育現場を見ればとてもそこまで期待できるとは思えません。これは教師個人だけの問題ではなく、教育制度と身勝手な保護者の責任もあります。それだけに自分の子供を守れるのは親しかいません。とくに「死ぬ」ということはどういうこどかを教えなければなりません。子供が見るテしビアニメでもあらゆるところで「殺人」や「殺す」といったものがでてきます。子供に見せた(ない番組として下品な番組がよくあげられますが、すぐ人が死んだり敵を殺すような番組のほうが、私自身は問題が多いと考えます。
 命の大切さを教えることによって、自分も強くなり相手を思いやる心もつくと思います。わが家では子供が「殺す」「死ね」という言葉を使えばとことん怒ります。そして子供がそのような言葉を言われると学校に対しても注意します。喧嘩でけがをしてもとくに問題にはしませんが、命というものを軽く扱うような時は怒ります。
 今教育基本法で国を愛する心といっていますが、もっと命を大切にするという教育をしてもらわなければいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 3日 (金)

9条の会おおさか「憲法公布60周年のつどい」

 11月3日は、文化の日で祝日です。11月3日といえば、日本国憲法が公布された日です。その3日に「9条の会おおさか」主催の「憲法公布60周年のつどい」が行われました。今さかんに改憲とくに9条の改悪がさけばれています。安倍首相は6年以内に行うと言っています。改憲派の人たちは、今の憲法は自分たちで作ったものではない、今の時代に P1000977_2 はあわない等言っています。しかしあの戦後すぐに今の民主的な内容の憲法を作る能力が日本になかったことはあきらかですし、60年もの間何の問題もなく今も適用できています。それを今改憲をさけぶのは、憲法9条の解釈が限界にきているからです。それだけ自衛隊の軍事化が進み、またアメリカとともに海外派兵をしたいためといえます。だからこそ改憲すなわち自衛隊を名実ともに、軍隊としてアメリカとともに海外へ出ていくことになります。北朝鮮脅威論で安倍首相はこれをおしすすめようとしています。また核兵器を持ってもいいと言いだす始末です。今私たちがすべきことは、冷静に考え、これらの勢力にストップをかけることです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月31日 (火)

教育に格差をもちこもうとする安部首相

 今全国の高校で必修科目を履修していない問題がでています。これは結局今の教育制度の弊害がでているといえます。今の大学入試一辺倒の制度では無駄なものに時間を使いたくないというものです。しかしこれは入試だけではありません。今の社会においても効率ばかりに目がいき、少しでも無駄といえるものを排除しようとしています。たしかに無駄はなくすべきと思いますが、今の世の中でそれが無駄なのか、余裕をもった遊びなのかわからずに、今直接、また自分に関係ないから無駄と判断することが問題といえます。それだけに個々人が心のゆとりをもてない社会になってきているとりえます。
 今の教育現場は大変だといいます。何か問題があれぼ教師の責任にする保護者、指導要領におつぶされ、本来の自分のめざす理想の教肓との間で悩む教師、これで一番被害を受けているのは子供たちです。今の安倍首相のめざす教育改革では子供たちの世界にも格差を持ち込み、ますますすさんだ世の中になります。今進められている教高基本法の改悪は阻止しなければなりません。それと同時に親な子供のことにもっと関心をもっことです。受験だけに関心をよせるのではなく、日ごろのちよっとした子供の変化にも関心をもたなければなりません。学校は文句を言いにいくだけでなく、学校の行事にもできるだけ参加することです。それだけで子供の心にゆとりができます。心にゆとりができればいじめや、受験でのなやみはきっとへります。
 それだけに安倍首相の教育に格差をもちこむやり方は絶対に許してはいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月24日 (火)

福岡に行ってきました。その1

 先週は地方自治研究全国集会で福岡に行ってきました。報告は「にしよどの部屋」にのせているのでここでは感想を書いてみたいと思います。
 これまでも数多くの講演を聞いてきましたが、今回もすばらしい話が聞けました。特に今回は九州ということもあり、由布院での町おこしや、水俣での水俣病の被害の歴史から、環境都市として全国的に名を知られるようになるまでの、住民と行政がー体となったとりくみの成果などが聞けました。これは行政と住民が一体となって自分たちの町をどうするのかを、自らで考え実践していった結果、自分たちの町を誇りに思う住民、そして仕事に誇りをもってたずさわる職員がそこには存在します。これは大都市では忘れられているものです。
 これらの経験を聞いて得たものを自分の住む町や、働く職場でも少しでもいかせればと考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年10月12日 (木)

安倍首相の国会答弁

 安倍首相は日本独自での北朝鮮に対する制裁を決定しました。武力行使をできないかぎり経済制裁もしかたがないことと思いますが、つくづく安倍首相は運がいいと思いました。安倍さんは何の実績もなく、政策的にもなく人気だけで首相になった人ですが、北朝鮮問題だけは別でした。国会での答弁を聞いていても、ほとんど原稿の棒読みだったのが、北朝鮮の核実験以降これに関してだけは、自分の言葉で熱をこめて答弁しています。小泉さんが郵政民営化だけ熱が入っていたのと同じようです。
たしかに日本としての対応も重要ですが、北朝鮮問題は国連を中心とした国際社会として一丸となって解決すベきです。国内では経済、社会保障、雇用など課題は山積みです。これらの問題にも、熱をこめた自分の言葉での答弁を聞きたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月11日 (水)

向井亜紀さんの子供の出生届最高裁へ

 向井亜紀さんの子供の出生届の受理を命じる高裁の判決に対して、品川区は最高裁へ抗告しました。感情的な問題を別にすればしかたないと考えます。もともと明治に作られた民法では今の社会の医療技術に対応できるわけでもなく、法整備をしないかぎりは、判例や先例に頼らざるをえません。それだけに行政としては高裁ではなく最高裁の判断がほしいものです。最高裁の判断が注目されるところですが、どのような判断になっても法整備が急がれることになるでしょう。
 しかしこの裁判を見てみると、品川区を相手にしているにもかかわらず、判断はすべて法務省が行っています。市区町村の窓口は何の権限もないのです。市役所でいくら文句を言っても法務局がダメといえばどうすることもできません。多分この裁判にしても、品川区の職員は感情的にはもう高裁判決でいいのではと思っている人も多いと思います。窓口の識員はほとんど世間と思じ感覚をもっているのですが、法が世間についてきていなければどうしようもありません。このような時、それを判断することが許されているのは裁判所だけといえます。行政が勝手に都合のいいように判断することはできません。
 それだけに法律案を審議する国会は重要です。悪法でも国会を通ってしまえば行政は従がわなければなりません。私たちはもっと法律案の審議に関心をもたなければなりません。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月10日 (火)

北朝鮮が核実験を強行

 北朝鮮が核実験を強行しました。これは平和を願う世界の人々と国際社会に反し、断じて許すことができません。これにより国際社会からな孤立し、政治経済とも行き詰まることは明らかであるにもかかわらず、金正日が強行したことは、何かがあるとしか考えられません。国内での求心力が低下しているのか、経済的にどうしようもな(なってきているのか。いずれにしても詳しい分析は専門家がむこなうことでしょう。
 ここで私たちがすべきことは、北朝鮮国内で内部矛盾をおこさせ、中から体制を変えさせるようにすることだと思います。このようなことがおきれば、在日朝鮮人に対する陰湿ないじめや脅迫がおこりますが、そのようなことをするのではなく、その人たちに金正日体制ではダメだということを訴え、自分たちの国をかえさせるようにむけることだと思います。
 軍事攻撃で良くならないことはイラク戦争を見ても明らかです。ここは北朝鮮国民を支援し、金正日体制を崩壊させ、北朝鮮が国際社会で受け入れられるような、民主国家になるように、国際社会としても包囲していくことが重要だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 7日 (土)

北朝鮮の核実験宣言

 北朝鮮が核実験を行うといっています。北朝鮮にとっては最後のカードであるだけに、瀬戸際にたたされているものと思えます。もともと北朝鮮のような世襲制の独裁国家に対してまともな外交が通用するものではないと思います。ここは世界は毅然とした態度でのぞむベきです。ここで北朝鮮が核兵器をもつことは世界から孤立するだけです。イスラムの社会のように宗教での結びっきがあるわけでもなく、政治体制でかろうじて結びつく中国や、同民族の韓国からも見放されるだけです。
 ここで気をつけなければならないのは、北朝鮮が核兵器を持つことにより、韓国や日本で核抑止力から核兵器を持つという声がでないようにしなければなりません。タカ派の安倍政権誕生によりそういった悪い方向へ流そうという可能性は充分考えられます。ここは日本国民として、冷静に対処万るとともに、政治をしっかり監視していなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 6日 (金)

安倍政権スタートしたものの

 安倍首相が誕生して、国会での論戦が初まりました。論戦といっても首相は、原稿棒読みで、自分の言葉で話しているようには思えません。これは総裁選のときから自分の本音はださずに、あいまいなまま進むという姿勢です。国会など公の場では、本音をださないのに本では本音を書くのでしょうか。これでは国民をばかにしているとしか思えません。結局選挙では本音をださず、終わってから悪政をすすめるという今までの自民党政治と同じです。安倍首相は今人気だけで首相になっており、これまでの実績も、指導力もないので選挙でまければそれで終りです。
 国民もこれまでの自民党政治にだまされ続けているのですから、若いからといって「少しぐらい長い目で見ても」と思うのではなく、自分たちの生活を苦しめている元凶は何かということをもう一度思いおこさなければなりません。
 日本でタイのようなクーデターはありません。結局政治をかえるのは国民の選挙での一票しかありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 5日 (木)

伊丹市も大阪空港と共存するというが

 伊丹市が大阪空港廃止から 空港と共存することへ方向転換する二とが、市議会で可決されました。今さら何をという感じがしないでもありません。現在京阪神には、関西国際空港、大阪国際空港(国際線の機能はないが)、神戸空港と3空港があります。もともと3空港は多いというのが一般的な感覚ではないでしょうか。大阪空港は騒音問題もあり関西空港の開港とともに廃止されるはずでした。にもかかわらずいざ廃止ということになると、「関空は不便である」「滑走路が1本では足りない」「大阪空港周返の経済が衰退する」といった理由から存続されてきました。しかしこれらはすべて初めからわかっていたはずです。神戸空港にしても今ごろ作るぐらいなら、関西空港のかわりに国際線機能をもったものを作っていれば今と違った状況になっていたでしょう。今となっては大阪空港があるかぎり需要がのびるとは思えません。結局関西空港、神戸空港ともゼネコンをもうけさせただけといえます。もともと3空港存続は需要を考えると無理があります。このままでは共倒れし、税金で補填するしか道はありません。被害者はまたしても住民です。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 1日 (日)

子供の出生をめぐる2rつの裁判判決

 最近子供の出生をめぐる裁判で2つの判決がでました。仕事柄関係するので私は興味をもってみたのですが、なかなか興味ある判決でした。1つ目は冷凍精子を使っての父親の死後数年たってから出生した子に対する死後認知を求める裁判で、もう一つは、タレントの向井亜紀さんが代理母をつかって出生した双子の子供の出生届の受理を求める裁判でした。当然届出にこられた役所では、受理することはできないので、不受理にするわけですが、親としては子供の将来がかかっているので裁判に訴えるしかありませんでした。

 この2つの裁判の結果は、前者は原告敗訴で死後認知を認めず、後者は原告勝訴で出生届の受理を命じるものでした。この裁判の中で裁判官が共通して述べていたことは、法ができたときは、そのような冷凍精子での出産や代理母での出産は想定しておらず、今後の法整備をしなければならないといったことでした。ここで判決がわかれたのは、前者は(法律上)父のいない子になり、後者は国籍のない子になるということでした。いわゆる戸籍上父親のいない子は、いろいろな理由から多くいますが、法が想定していないからといって、どこの国の保護も受けない子供をそのまま放っておくことは、子供の福祉を考えたときにはできないということです。私としてはどちらの判決もなっとくいくものでしたが、今のように科学の進歩により、法ができたときには想定していなかったことがまだまだ出てくると思います。そのたびに裁判の判断待ちではなく、もっと早くから議論し、法整備をしていくべきだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月26日 (火)

高校生ドラフト田中君は楽天へ

 プロ野球の高校生ドラフト会議が行われました。今年の注目はやはり駒大苫小牧の田中投手です。最近は高校生といえども希望球団以外ならプロには行かない子が増えている中で12球団OKの姿勢は好感がもてました。当然田中君も意中の球団はあったでしょうが、そんなことは出さずに、もう楽天のユニフォームを着ることを前提にした会見は、久々にドラフトでのすがしさを感じました。
 ドラフト制度にはいろいろ意見がある中で田中君のような、日本のプロ野球界で働くという意識をもてば球団など関係ないという考えは立派です。どうしてもドラフトになると完全ウェーバー制にするか、なくしてすべて自由枠にするかという議論がされています。サッカーのJリーグはドラフトなどありません。しかし毎年優勝争いも色々なチームが出てきておりおもしろいものになっています。野球とサッカー一番の違いはワールドカップの価値です。選手も日本サッカー協会もワールドカップをすべての最高位の位置につけているからです。選手は当然日本代表に選ばれるためには、人気チームの控えよりも、不人気チームでもレギュラーとして活躍したほうがいいのです。一方で野球は今年からWBCができたもののその価値はまだまだ低いものです。WBCよりも自分のチームでの待遇を優先し辞退する選手が続出したようにWBCの価値はそれほど大きくありません。
 日本のプロ野球ももう少し野球界全体としてとらえ、特定の球団の利益ばかりを追求するような体質を改めない限り、有望な選手はすべてはじめからアメリカに行ってしまうかもしれません。田中君のように日本プロ野球界ならどの球団でも同じで自分のプレーを見せるだけという選手がもっと出てくるように、日本のプロ野球全体として魅力あるものにしなければならないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月23日 (土)

日の丸君が代強制に違憲判決

 東京都教職員に対する、日の丸・君が代の強制する通達に対して違憲判決がでました。私は以前にも書きましたが、日の丸・君が代と国歌・国旗の問題は分けて考えるべきと考えています。

 今回の判決は良心の自由を奪うもので違憲という判決でしたが、この判決自体はごく普通の判決であると思います。これが日の丸・君が代の裁判ならこの判決は妥当なものと思います。しかしこれが国歌・国旗に対する判決ならば、また違ってくると思うし、裁判になじまないと考えています。たとえばこれが国歌・国旗の強制でなく、学校の校旗・校歌の強制に対して、良心の自由を主張し、卒業式や入学式・運動会で拒否すればどうなるのでしょうか、国歌・国旗を採用していない学校でも、校旗・校歌は起立して斉唱を強要しているのではないでしょうか、いえばこれも良心の自由を奪うものになります。しかしこれは法律以前の問題で校旗・校歌の場合は当然掲揚・斉唱があたりまえと考えると思います。またオリンピックやワールドカップなどの国際舞台で、他国の国旗・国歌を拒否するようであれば外交問題にもなります。だから私は日の丸・君が代と国旗・国歌は別の議論をすべきと考えているのです。私は日の丸・君が代が国旗・国歌にふさわしいとは必ずしも思っていませんが、国旗・国歌であるいいじょう、校歌・校旗と同じく起立するのは礼の問題として当然と思います。歴史と意味を教えるとともに、礼も教えるべきと考えています。

 私としてはこのような問題は裁判にする前に、国旗・国歌が本当に日の丸・君が代でいいのかどうかの議論を進めてほしいと考えています。そして国民がその歴史と意味を本当に理解することができれば、本当の国旗・国歌を自分たちの手で新たなものをつくろうという運動が出てくると思います。教育基本法の改悪や憲法9条改悪など攻撃が強くなっていますが、これらの問題とあわせて、本当に日本にふさわしい国歌・国旗をつくる運動がでてきてもいいのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月21日 (木)

吉野家ー日かぎりの復活祭

 アメリ力産牛肉の輸入が再開されました。先日は吉野家で一日復活祭がおこなわれ多くの人でにぎわ。ていました。アメリカ産牛肉の安全性にっいては今も解決していません。前回は再開したとたんに危険部位が湿入されていて輸入禁止となるおそまつさ。アメリ力人に言わせると「なぜ日本人はそこまでこだわるのか」と思っているかもしれませんが、そこは食文化の違いということでしょうか。日本人にしてみれば「アメリ力産でなくてもオーストラリア産もあるではないか」というのが本当のところで、わざわざ危険といわれているものを食べなくてもといったところでしょうか。
 普通で考えればアメリカの牛を全頭検査することなどできないしできたとしても不経済だと思われます。ここまで日本国民が怒っているのは、アメリカが誠意のない対応をし、日本を属国のように何でも命令を聞けという態度にでているからです。これはもとはといえば日本政府のアメリカ従属の姿勢が原因です。
 次期政権にはアメリカ従属の政策はやめ、対等な関係をもってもらいたいものです。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月18日 (月)

敬老の日

 今日は敬老の日です。ということで実家に子供を連れて行っていましたが、敬老の日などお構いなしに好きほうだいしていました。

 さて敬老の日といいますが、今のように長寿になっている中、何歳ぐらいからが老年というのでしょうか。少子高齢化で年金問題が言われていますが、そもそも生活できる収入があれば年金などなくてもいいはずです。そのためにも高齢者の就労支援は必要だと思います。とうぜん若者と同じような仕事はできませんので、人生で経験してきたことをいかせるような職業を見つけなければなりません。これは必ずあるはずです。そのためにも働いているときにも、後輩たちの手本となるように、目的意識をもった生き方をしていかなければならないと思います。「年寄りはいらない」と思わせないような立派な年寄りになりたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

そろそろ真剣に政治を見つめよう

 自民党総裁選までもうすぐです。総裁確実といわれている安倍さんですが、どのテレビでの発言を聞いても主張がわかりません。わかっているのは憲法をかえたいということだけです。しかレ何を具体的にどうかえるのかはわかりません。小泉首相は郵政民営化に反対か賛成かで選挙をしましたが、安倍さんはこれからの選挙は憲法改正に賛成か反対で選挙をするつもりでしょうか。 
 戦後生まれの首相といっても、代々政治家の家系で経済的にも社会的にも何不自由なく、しかも政治家としても重要閣僚につくこともなく、これまで順調にきた人が、高度成長期には会社のためとがむしゃらに働き、バブルがはじけたといってはリストラなどで冷遇されている多くのサラりーマンの今後を救う政策ができるのでしょうか。
 そろそろ私たち国民も、ブームやイメージ、うわべだけで判断するのはやめにして、本当に私たちの今後を托せる人に政治をまかせるようにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

減らない飲酒運転事故2

 あいかわらず減らない飲酒運転ですが、今日のNHKニュースで特集をしていました。そこで実際に酒を飲んでいたと思われる人にインタビューしていたのですが、そこでの発言に耳を疑いました。記者が酒を飲んでますねとたずねると「この程度では引っかからない」「1杯だけだから大丈夫」しまいには「これで感知器にひっかからなければあなたどうしてくれるのか」と言い出す始末。まだ自分は大丈夫、関係ない、こんな意識の運転手が多数いるので事故は減ることはありません。やはり厳罰化が必要かもしれません。

 いつも思うのは、このような取材はすべて声の音声を変え、顔などはマスクをかけていますが、こんな不法行為を行なう人たちにこのようなプライバシーや肖像権など主張させずにそのまま写してほしいものです。そうすれば放送を見た人はこの人はこういう人だというのがわかると思います。いつも迷惑行為をしている人に取材すると最後は切れてしまう人が多いのですが、いつも目隠しで声も変えています。こんなものは必要ありません。この人たちの人権よりも迷惑をしている人の人権のほうが大切です。

 このような人たちはほんの一部であって多くの人はそうではないと思いますが、この一部の人のせいで多数の人が被害を受けているので、もっと厳しく対処すべきと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年9月13日 (水)

減らない飲酒運転事故

 福岡であれだけの事故がおきても飲酒運転がなくなりません。飲酒運転をする人はいったい何を考えているのでしょうか。おそらく自分は大丈夫だと思っているのでしょう。しかしそれは自分勝手な思いあがりとしかいえません。事故を起こした人は誰も「事故を起こすかもしれない」と思って運転していません。みんな「自分は大丈夫」と思っていたはずです。こわだけ事故が続いているのですから運転手も自分勝手な思いこみはやめてもらいたいものです。
 また飲酒運転でつかまれば刑事罰はもちろんのこと、さらに免許取消で10年は再取得できないようにするなど罰も処分も重くするベきと思います。
 あとはすべての運転手の免許更新時に適正試験をし不合格の者は再度講習し再試験をするなど、常に適正をチェックするように・しなければと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月11日 (月)

皇室典範の改正問題は棚上げ?

 紀子様に男児が誕生したということで、女性天皇・女系天皇の論議はいつの間にか静まりました。ということは今後は今回誕生した男の子は絶対に男児を誕生させなければならないという使命をおってしまいました。さて問題は天皇制ですが、私自身はどちらでもいいのですがいろいろな観点から見れば現在の象徴天皇制は容認しなければ仕方ないかなとも思います。その理由は憲法改正問題と絡みます。憲法9条をそのまま守るためには、現状の憲法を改憲するという主張はしにくいのです。現状で日本国憲法があるいじょう、その憲法のここは賛成でここは反対であるということは、現在の改憲派の主張ですので、現状では容認するしかないと思います。

 今の自民党の総裁選は誰が勝つかというよりも次の人事に移っています。それぐらいしらけた状況になっています。世論調査ではやはり人気は安倍さんですが、以外にも政策演説を聴いていれば谷垣さんにたいする評価があります。これはやはりはっきり政策を打ちだしているからでしょう。これは中身がいいか悪いかよりも、何をしたいかという主張がはっきりしているからわかりやすいのでしょう。安倍さんの主張は抽象的で何をするというのがわかりません。結局見る人は見ているということです。にもかかわらず圧倒的な勝利をするということは政策以外の何かがあるとしか思えません。今回の総裁選は国民には投票権はありませんが、来年の参議院選挙は投票権があります。そのときまでしっかりと監視していかなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 8日 (金)

次期首相候補が出揃いましたが・・・

 自民党の総裁選が始りました。すなわち次期日本の首相を決めるものです。どの候補者の主張を聞いても、一部の勝ち組と多数の負け組みを作るようなことしか聞こえてきません。また世界中で争いが絶えない中、平和的な解決を目指そうという姿勢が感じ取れません。特に圧勝といわれている安倍氏は好戦的な態度を崩していません。人気が一番といいますが、北朝鮮問題で攻撃的な態度をとっているだけで、政治的に何も実績がないだけになぜ国民的人気といわれているのかがわかりません。人気だけでいいのなら芸能人にまかせてもいいのではと感じます。日本人ももう少し政治というものを深く考える必要があると思います。

 今職場ではNHKで行なわれている連続テレビ小説が秘かなブームになっています。ストーリーはNHKですから反戦を大きく訴えるというものではありませんが、主人公を通して戦中戦後の様子を描いており、特に戦争に送り出し残った家族の思いや、戦争から帰ってきた者の心の葛藤と病が、戦地にいった人は戦死しても生きて帰ってきても、本人も家族も心に傷を持ってしまう様子が描かれています。人の心を通して見るものに戦争の悲劇を訴えているように感じます。

 この秋は教育基本法の改悪や憲法9条改悪など平和にかかわる問題が大きな山場をむかえます。平和を願う世論を結集して闘っていかなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年9月 5日 (火)

ホリエモンの公判が始りました

 ホリエモンの公判が始りました。予想通り全面否認で全面対決です。検察はどれくらいの証拠をもって追い込むのか興味のあるところです。

 一方で自民党の総裁選に安部氏が立候補表明しました。しかしながら何のサプライズもなく結局人気だけで総裁にかつぎ上げられるようなものです。若いといってもイギリスのブレア首相のように、自らが党首として選挙で勝ってきたわけでもないし、重要な大臣を経験したこともありません。官房長官といっても北朝鮮問題で強硬路線を主張しているだけで何一つしていないといってもいいでしょう。その上憲法改正、アジア外交軽視で政策的には何一つありません。再チャレンジ支援いっていますが、再チャレンジできるのは、村上ファンドの村上氏やホリエモンのような一度失敗しても金を持っているものばかりで、50歳過ぎてリストラされたサラリーマンや、大企業の横暴に敗れた中小企業の経営者など再チャレンジどころか食べるのも困っている人は何も救われません。

 こんな人たちに日本の政治をまかせている私たちはもっと危機感を持ち、政治に関心を示さなければなりません。このままでは一部の勝ち組と大半の負け組みに二分化されてしまいます。来年は統一選、参議員選と重要な選挙があります。ここで自民党政治にストップをかけないと私たちの未来はありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月31日 (木)

大阪市の同和問題

 大阪市の同和行政にからみ大量の処分がでました。しかし今回の処分はあくまでもそれにかかわっただけのものであり、根本からの解決にはなりません。それほど大阪市にとっては同和行政=解放同盟の支配というものが永年続いており、聖域となっています。もともと解放同盟のいいなりになって同和行政をすすめており、市内部でおかしいと声をあげようものなら、解放同盟からは差別者として糾弾され、大阪市はそれを是正するどころか、昇任・昇格や異動など
で同じように人事差別する。また労働組合(当時は大阪市職のみ)も市当局とー体となって差別に加担しています。このような状況で普通の職員がまともに反対できるわけがありません。
 このような状況は最近ではましになってはいますが、まだまだ根本からの解決にはほど遠い状況です。結局のところ解決するには外の市民からの運動と内からの多数の職員による勇気ある行動にかかっています。この外と内の行動がー体化することにより本当の大阪市改革が達成されると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月28日 (月)

福岡で子供が犠牲になる事故が

 福岡で子供が犠牲になる事故がまたしてもおきました。飲酒運転の車に追突され海に突き落とされたというものです。なんの罪もない子供が犠牲になったということでやりきれない思いです。この事故での加害者が福岡市職員ということでまたしてもマスコミの公務員攻撃の格好の餌食になっています。

 私はこの事故でまず言えるのは、加害者の職業が何であったかは関係なく、公務員であれ自営業であれ会社員、学生、主婦、年寄り、若者、暴走族、職種や立場など関係なく、飲酒運転はだめだということです。飲酒運転での運転はもう殺人罪を適用し、もしくは危険運転の罪を最高死刑にしてもいいぐらいの犯罪だと思います。そこをきっちり見た上で、今回の事故の加害者が、法とモラルを率先して守るべき公務員であったということを考えれば2重に許されない事故ということがいえると思います。そういった意味では、まず事故をおこした「人」としての責任、公務員としてのモラルと信用失墜させた「公人」としての責任という重大な責任が問われると思います。

 もともと22歳という若さでこのような無謀な行為が平気でできるということは、公務員としての資質のないままに、福岡市が採用したと思われても仕方ありません。最近公務員の不祥事がよくおきていますが、大半の人たちはまじめに仕事をしているのに、一部の人のおかげで信用が失墜していくのです。それだけ公務員というのは法令順守と道徳的モラルに縛られるのです。それができない人はやめてもらわなければなりません。

 また今回の事故では同乗者と酒を飲ませた店に対する追求があまりありませんが、それらのものも同罪です。もっとマスコミはここも出してもらいたいものです。

 私も小さい子を持つ親としてなんともやりきれない事故でした。このようなことが起こらないように車の運転免許にも今のような形だけの適性検査でなく、法令順守、道徳モラルを守れるかなどの厳しい資質を求めるべきではないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月27日 (日)

もうすぐ夏休みも終わりです その3

 夏休み最後の日曜日が終わりました。子供の宿題は一応終わったということにしておきたいと思いますが、たぶん9月1日には急になにか出てくるでしょう。

 今年の夏休みは、小学4年の子が校区の学童に入れなかったので、違う校区の学童に行かせました。小2の子は校区の学童にいけたのですが上のこと同じ違う校区の学童に夏休みの間だけ行かせました。初めての学校にいくので最初はどうなるかと思いましたが、兄妹一応仲良く行ってくれました。また保育園で一緒だった子もいたこともよかったのかもしれません。しかし本来なら校区の学童に入れたかったのですが、定員がオーバーということでの違う校区になりました。もともと児童数が学校ごとに違うのに、学童はどの校区も定員が同じということがそもそもの間違いだとは思います。

 今日は市長選挙の投票日だったので、そのあたりももう少し、現状にみあった対応がとれるように次の市長には考えてもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月22日 (火)

最近は話題に乏しい

 最近はにしよどの部屋の更新がとまっています。8月といえば組合では年度代わりであるため、行動が少ないということがあげられます。

 一方で、国内をみても予想通りの小泉首相の靖国参拝であったものの、世間の目は次期総裁に向けられているため、あまり大きく後を引きずっていません。また自民党総裁選にしても、はじめから決まっているようで面白味もありません。しかし国民にとってはこのままでは小泉政治の継承により、ますます格差の広がる社会になりかねません。また憲法の改悪まで政治日程にのせようとしています。ボーっとしていては一部の勝ち組と、多数の負け組みに分かれてしまいます。もっと政治に関心を持たなくてはなりません。

 先日天王寺に行く機会があったので、フェスティバルゲートに行ってみました。大半の店が撤退し、遊園地も廃園になり、さしずめ都会のなかの廃墟ビルといった様子でした。しかしなぜかジェットコースターだけは営業していましたが。となりの世界の温泉スパワールドが、1時間半待ちの行列を作っていたのとは対照的でした。なぜ同じ場所にできていながらここまで差ができたのでしょうか。大阪市の負の遺産はこれだけではありません。ATC・WTC・ドームなど数えればきりがありません。そのうえまだ開発は続けようとしています。大阪市改革が言われていますが、財界主導の改革委員では、これらの開発にSTOPをかけられる人はいません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月19日 (土)

小泉首相の靖国参拝後の世論調査

 小泉首相が8月15日に靖国神社に参拝しました。靖国神社は戦争にいってなくなった人だけでなく、戦争を起こした人や、負けを承知で終わらせることなく、多くの戦死者を出させたいわゆるA級戦犯といわれる人まで祀っているということで批判が集まっています。

 ところが小泉首相が靖国神社に参拝した後の世論調査では支持する人が多いという結果が出ました。支持の意見では「戦没者のために参拝するのは当然」「中国や韓国に批判されるからやめるのでは主体性がない」といったものが多くありました。これらの意見はもっともだと思いますが、果たしてA級戦犯といわれている人たちまで戦没者といっていいのでしょうか。また中国や韓国も一般兵として戦死していった戦没者に対して哀悼の意を表明することに反対しているのではありません。あの戦争を日本として反省するのなら、戦争責任をあいまいにし、すべてを一緒にしてしまっている靖国神社の存在こそ考えなければならないと思います。8月15日には戦没者慰霊の式典が行なわれています。正午には日本国民で黙祷をしています。これに対しては批判の声も反対もありません。なぜ靖国が世論を二分するのかもっと国民として考えなければならないと思います。うわべだけを見ての世論調査の結果で靖国参拝が支持されたとは思えません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月13日 (日)

靖国問題

 8月15日が近づいてきました。この時期になるとまた靖国問題がでてきます。結局靖国で問題になっているのはA級戦犯が合祀されているかどうかだと思います。最近はA級戦犯を分祀する、国として新たな追悼施設を作るという案も出されていますが、解決までには程遠い状況です。結局A級戦犯にこだわる人は、「A級戦犯と連合国が勝手に決めたことである」「A級戦犯も戦争被害者である」といった主張をしていますが果たしてそうでしょうか。この主張はあの戦争に対する責任を放置するだけのように思います。やはりあの戦争の責任を明確にするためにもA級戦犯の分祀は不可欠のように思います。戦争に行ってなくなった人と、戦争責任を問われなくなった人が同じところで追悼を受けるということに違和感を持つ人も多いとおもいます。たとえば航空機事故でなくなった人の追悼施設に、乗客、乗務員などが祀られており追悼しているところに、その事故の責任をとった会社の責任者が、同じように入っていれば遺族や関係者の気持ちはどうでしょうか。どちらも事故による被害者ともいえます。たとえ被害者としても立場の違いにより全然違うものになるものです。A級戦犯は命令されて戦地に行ってなくなられた人とは違います。本当に追悼するの日本のために命令されて戦地に行ってなくなられた人だと思います。そのためにもA級戦犯は別に考える必要もあると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月12日 (土)

日航機事故から21年

 わが国の航空機事故で史上最悪の事故といわれた日航機の墜落事故から21年がたちました。私自身旅行でJALをよく利用しますが、航空機の事故はひとたび起これば大惨事になるだけに安全に関しては念には念をいれて注意してもらいたいものです。ここ数年のJALは不祥事やミス、トラブルが相次ぎ、乗客離れが続きANAと比べても経営状態が悪くなっています。当然安全を重視しようと思えば、1人よりも2人、2人よりも3人と、1回の点検よりも2回、2回よりも3回と増やせばミスもトラブルも少なくなります。一方で競争社会であるだけに、増やせば人件費やコストがかかることになり、営業にかかわってくることになります。それだけに各航空会社は苦労しています。JALには21年前を忘れることなく、より安全に注意しがんばってほしいと思います。

 また英国で航空機テロを企てるテロリストが捕まりました。大惨事に至る前の摘発でひとまずはほっとしていますが、このような行為は許されるべきものではなく根本の原因を追究しなくしていかなければと思います。9・11以来航空機への荷物の持込や、セキュリティゲートでのチェックは厳しくなり、関係者の努力で事前に防ぐことができたのはよかったと思いますが、このままでは新たにセキュリティゲートを通過するような方法を考え出し再び大惨事になることも考えられます。そういった意味でも根本原因を取り除かなければと思います。

 飛行機事故は結局人が起こすものです。人が起こす以上事前に防ぐことは可能です。出張で利用する人、旅行で利用する人それぞれいますが、みんな安全に利用したいと考えています。そのためにも航空機会社だけでなく、政府やその関連機関も含めて、公共交通機関の安全に尽くしてほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年8月 2日 (水)

子供が犠牲になる事故が多すぎます

 埼玉県のプールで子供が排水溝に吸い込まれ死亡するという事故がおきました。同じ年の子供を持つ親としてはなんとも痛ましい事故です。暑い日が続きますので子供にとってはプールは楽しいところであり、また市民プールは料金も安く気軽に遊べるだけにみんなが利用するものです。

 今回の事故の原因は結局排水溝の柵が外れているにもかかわらずそのままにしているという安全管理がされていないものであり、人災といってもいいと思います。結局市民プールでありながら管理は民間委託にし、職員の削減により十分な見回りができなかったといいますが、これは結局今の民間でできるものは民間で、そして徹底的に人員削減をしていくという態度の現われだと思います。テレビで民間プールは安全を一番に考えているという場面もだされていましたが、そのようなところは入場料も高く、およそ気軽に行けるというものではありません。結局民間はコストに見合った入場料を取りますが、市民プールでそのように入場料を高くすれば気軽に行くこともできず、結局どこかにしわ寄せが来てしまいます。公共の施設はみんなが気軽に行けるように入場料も安くし、その上で安全を確保するためには、人もお金もいることはあたりまえだと思います。いま公共施設がどんどん民間委託され、利益をあげられなければつぶれていくという状況では、お金のないものは、文化・スポーツといったものもできなくなってしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月23日 (日)

小学校は夏休みに入りました

 小学校が夏休みに入りました。私のうちは共働きのため子供の夏休みのすごし方になやみます。下の子は学童保育にいっているので問題なかったのですが、4年生の子が定員オーバーのため学童に入れないため困ってしまいました。そこで他の学校区の学童は空きがあったので夏休みだけ2人で入れることになりました。当然学校区外のため通学の心配はあるのですが、子供だけで家においておくよりもいいかとおもい決断しました。幸い子供は保育園時代の友達もおり新しい環境にもすぐになじんでいるみたいです。それにしても私の市では学童の定員がどの学校区も同じなのですが、空きがあるところと定員オーバーのところがあるという状態が続いており、学校区内の状況に応じた定員を設定してもらいたいものです。

 Pic000031 さて夏休みに入り、小学校で恒例のキャンプが行なわれました。このキャンプは小学校のおやじの会が毎年、緊急避難所体験をかねて学校で行なっているものです。昨今学校で寝泊りすることはありませんが、学校の体育館や校庭のテントで友達と寝泊りできる貴重な体験ができました。また夕食の準備で飯ごうでの米とぎや野菜を切ったりと友達と一緒にわいわいいいなが ら、ご飯作りをするということもなかなかできない体験ではないでしょうか。私は参加して今年で4年目になりましたが、このような貴重な体験はそれを企画をしてくれるおやじの会と、それを受け入れてくれる小学校の校長・教頭先生のおかげだと思います。子供たちにとってもいい夏休Pic000032みの思い出になったと思います。Pic000034

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月14日 (金)

暑い日が続きます

 もういつ梅雨が明けてもおかしくないような暑い日が続きます。

 北朝鮮によるミサイル発射に関しての国連での安保理決議が大詰めになっています。当然日本にとっては北朝鮮の無法を許すことはできませんし、世界各国も北朝鮮の行動に注視しています。このところ制裁までいかない非難決議で落ち着こうとしていますが、今のところは妥当なところだと思います。日本では拉致問題も絡んで、制裁決議をあげることに躍起になっていますが、国連安保理での制裁決議はともすれば、武力行使まで踏み込むことまで考えなければなりません。今の日本の立場は経済制裁が中心ですが、それで北朝鮮がおさまらず、武力衝突になったときには日本、韓国、中国が戦場に巻き込まれかねません。私はかねてから北朝鮮は、内部矛盾を国民におこさせ、内からの金正日政権打倒をめざさないかぎり変化はないものと考えています。日米のような強硬路線でもなく、韓国のような、政策なき太陽路線でもなく、新たな方法を世界各国が一致団結すべきです。結局北朝鮮の金正日政権が崩壊すれば、南北統一になり、韓国の政治経済のもとでの再生とならざるをえないと思います。

 こういったことを考えているうちにイスラエルとパレスチナで戦闘状態になっています。どちらが悪いといえば私はどちらも悪いと思うのですが、国連安保理でのアメリカの態度はいつもイスラエルに対して制裁を決議しようとすれば拒否権を行使します。これでは世界各国から見てアメリカは、イラクやイラン北朝鮮に対しては厳しく出るのにイスラエルには制裁を加えようとはしないと見られており、イスラエルがやりたい放題しているように見えます。ここはイスラエルに対してもパレスチナに対しても制裁を含めた強い態度でのぞむことが求められているように思います。

 結局戦争というものは国が自国の主張しかせず、しかもそれが正しいと思って、対立しているからこそおこるのであり、これを仲裁することに国連の存在意義があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 6日 (木)

北朝鮮がミサイル発射

 昨日北朝鮮によってミサイルが発射されました。これが何を意図するのか、今後の北朝鮮をとりまく国際情勢がどうなるのかは様子をみなければなりません。

 よくオリンピックなどスポーツの場では、南北統一チームを編成したり、両国民も統一旗をふり朝鮮半島は一つと南北朝鮮の統一を願うような光景がよく見られます。しかしこの光景を見るたびにいつも思うのですが、両国民はどういった形での統一を望んでいるのかいつも考えます。同じ民族が統一を願うことは当然のことと思います。南北朝鮮が分断された当初は北朝鮮も理想の国家を目指していたとは思いますが、金日成・正日体制と続き、一族で国を治めそれが何年も続けば自然と独裁政治になり、国家としては破綻していくことは歴史が証明しているはずです。 普通で考えれば当然韓国側に統一されると思いますが、韓国民としては北朝鮮の政治体制になることは当然考えていないと思いますし、北朝鮮国民はどう考えているのかがわかりません。もし韓国側に統一されると考えているならば、北朝鮮国民自らが今の政治体制打破を掲げて革命をおこすしかないと思うのです。国際的に見ても今の北朝鮮の政治体制がいいとは思えません。とすればそれを崩壊させるには日米のとるような強硬路線か、韓国がとるような太陽政策がいいのかはわかりませんが、いまのところどちらも効果的とは思えません。結局北朝鮮国民が自国で体制打破に立ち上がれるような、内部からの運動を即すような働きかけをすることが重要だと思います。

 結局今南北統一を唱えているのは、政治的なパフォーマンスであり、北朝鮮側が望んでいるとは思えません。軍事的挑発でしか自国の存在をアピールできない今の北朝鮮体制は早く崩壊してほしいと望みます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 5日 (水)

滋賀県と東大阪市で現職候補敗れる

 先日の首長選挙で、滋賀県知事選と東大阪市長選でともに現職が破れました。東大阪市の場合は保守の分裂でしたが、滋賀県の場合は与党と民主党に大きなショックを与えました。与党は負けるはずのない選挙で負け、民主党は首長選挙で与党と相乗りしないという中央の方針の例外としての敗戦だけにダメージは大きいものとなりました。それぞれ敗因はいろいろあるものの、問題は今後議会が少数与党になり公約したことが思ったように進められないことが考えられます。与党議会はこういった選挙で敗れた後、自分たちが負けた腹いせのように、必ず嫌がらせのようなやりかたで混乱させています。これらは選挙という民主的な方法を否定することになりかねません。こんなことをすれば政治不信をまねくだけです。議会側も選挙という民主的方法で選出された相手に対して敬意を表することも必要だと思います。

 とこのようなことを考えていたときに中田選手の引退発表があり衝撃が走りました。今回のドイツワールドカップでも、ジダンやフィーゴといったベテランがチームを引っ張っていたので4年後を期待していただけに残念です。日本代表の中でクールに見えた中田選手が一番勝負に必要な「勝つという気力」「最後まであきらめない」といった精神論を唱えていただけに今後精神的支柱になる選手が今の代表に見当たらないのが気になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月21日 (水)

高齢者に大きな負担

 今年、高齢者に対する税金の各種控除が廃止され、住民税が大きく増税されました。それにともない国民健康保険、介護保険も連動して値上がりしました。これは年金生活の高齢者にとって大きな負担となります。今全国の役所の窓口や電話はこれらの負担増に対する対応で殺到しています。役所は事務をするだけでそれを決定するのは国会であり、政府です。これらは小泉改革の弱者いじめの結果です。そのうえ医療費の改悪まで今国会で可決しました。今後は消費税の税率アップもたくらんであり、ますます高齢者に対する攻撃は続きます。

 しかしながら今頃役所に文句を言いに行っても遅いのです。インターネット上で仮想政党「老人党」を主宰する精神科医のなだいなださんは朝日新聞のインタビューで、「税制改定はすでに決まっていたこと。今役所に行っても何も変わらない。怒りを愚痴に終わらせず行動しようと老人党をはじめたが、そのときは思ったほど怒ってくれなかった。怒りを忘れないことが大切。来年の参議院選挙まで怒りを持続させれば政治は変わる」と述べています。

 この怒りを忘れないことが大切です。政府税調は消費税の税率アップは参議院選挙に影響があるとして、参院選後までださないとしています。いつも国民生活にかかわる重要なことは選挙後に出してきて、強行に進め、選挙前は耳障りのいいことしか言いません。もうだまされてはいけません。国民は何回もだまされ続けていますがいい加減に目覚めるときです。政治を変えることができるのは、われわれの投票なのです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月 4日 (日)

日の丸君が代で東京の元教師が実刑

 東京の元教師が卒業式で国歌斉唱のときに、生徒保護者に起立しないようにと、扇動したとして東京地裁で罰金刑の判決が出ました。本来ならこのような事件は学校内の出来事であり、刑事事件になるはずのないものだけに違和感を感じます。また最近はビラまきで実刑判決がでるなど、このような思想信条にもとづくものが刑事事件になるなど、国民の思想信条を抑圧するような危険な動きが出てきています。

 卒業式の国歌斉唱のときにいつも問題になりますが、私自身はこの問題は国歌斉唱と君が代を分けて考える必要があると考えます。それは国歌斉唱のときは当然起立するのが礼儀と考えますし、またこれがスポーツの国際試合などでは対戦相手の国歌斉唱もあるので、そのときに起立しないのは相手に対する礼を失することになります。教育で礼を教えるとするならばこのような国歌斉唱のときにべつにどうでもいいような態度をとるような教育はすべきではないと考えます。以前中国で行なわれたサッカーアジアカップで日本の国歌斉唱のときに観客がブーイングするなど対戦国に対する礼儀がなっていないと思いますし、このような国がオリンピックを開催するなど問題が多いと思います。卒業式で国歌斉唱が必要ないなら式が始まるまでに解決すべきで、不本意でも採用が決まれば、次は国歌斉唱のときにとるべき態度は拒否でいいとは思えません。思想信条に対する攻撃が強くなってきているからこそ、「ダメだから拒否」という態度だけでは相手の思うつぼです。このようなことで一番混乱するのは子供たちです。

 問題は君が代が国歌としてふさわしいかどうかを考えるべきで、歴史的な問題もあり、ふさわしくないと考えるなら、そういったことを教えていくべきで、そのうえで世界に受け入れられるような、日本人としてアピールできるような国歌を作っていく運動をすべきと考えます。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年6月 1日 (木)

教育基本法に愛国心は必要か

 教育基本法で愛国心を明記するといいます。はたしてその意図はといえば、疑ってみたくなるものです。私自身愛国心自体を否定するつもりはありませんし、自分の生まれてすんでいる国をどうでもいいと思うものでもありません。また日本には日本の良いととこもあれば、文化歴史をみてもすばらしいものがたくさんあります。これは日本人ならだれにも共通する思いだと思います。これがなぜいま法規化する必要があるのでしょうか。

 これを考えるときに私はどうしても中国の日本に対する暴動を思い出してしまいます。あの暴動のきっかけや、経過はここでは触れないとして、あのときいわれていたのが、「愛国無罪」を叫び。愛国心であれば何をやっても許されるという風潮であったことが思い出されます。あのときでも冷静な中国の人はあの暴動をよしとはしなかったと思いますが、「愛国無罪」で大きくなった暴動に反対すれば非国民になり、また政府も積極的に対応ができなかったというよりも、扇動していたようにも見受けられました。

 日本においても時の支配者に利用され、少数の意見を「愛国心がない」ということで封殺されかねません。このようなことを教育の場でしかも法で規定することには危険が多いような気がします。

 私は今の日本人は決して愛国心を失っていないと思います。しかも平和的なところではみんなが持っているように思います。これからサッカーのワールドカップが始まります。わたしたちは日本代表の応援に盛り上がるでしょうし、オリンピックでも野球のワールドベースボールクラッシックでも、日本中が日本代表を応援しました。スポーツという平和の祭典では、日本代表にみんなが気持ちを一つにして応援するものです。これこそ愛国心のあらわれだと思います。それだけにいまさら教育基本法で法規化する必要はないと考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月28日 (日)

社会保険庁の不正免除

 またまた社会保険庁での不正が発覚しました。今年金制度に不信感が集まっているだけに大きなニュースとなりました。

 私が考えるにこの問題は数字のトリックで年金だけでなく民間でも起こりうる問題だといえます。今回は年金改革で社会保険庁トップに元損保ジャパン副社長を起用し、民間の手法を取り入れようとしたことも原因があるように思われます。その損保ジャパンがまた金融庁から指導を受けていることはその手法がいいかどうか問われるところだと思います。

 たとえば民間の保険会社でも保険料の回収率を上げようと思えば、契約解除をすればいいだけです。また契約中の未納金については、損金計上するなど、分母を下げる行為を行い率を高めます。当然保険料が未納の場合は当然保険金が支払われません。だから何の問題もないのです。これが年金の場合は未納の場合に契約解除はありません(国民皆保険制度による)しかし滞納が続けば徴収率が悪くなる。そこで払えない人は一定の免除規定により期間免除して分母を下げ率を上げるというものです。 この免除制度ですが、当然免除期間は加入期間として参入されますが、給付の段階では減額もしくは0になります。

 今回の問題ではこの不正によってだれも直接損をしていないということです。むしろ保険料の未納者にとっては、加入期間が通算されるので払いたくても払えない人で制度を知らなかった人にとっては得なことです。だからといって勝手に役所が書類を偽造してしまうというというのは問題です。ここはきちんと未納者に対して将来無年金にならないためにもそういった制度があることを説明し自主的に申請してもらうように努力すべきです。

 そもそも私は、国保や年金のような、国民の社会保障は保険料による保険制度でなく税方式にすべきと考えています。結局保険料を納めなく、医療保険も年金もない人でも、生活保護制度により最低限の生活保障がされますので、保険料を払うのが馬鹿らしいと考える人が出てきても不思議ではありません。ここはすべて税制度にし、最低限の生活保障を全員に与え、それ以上は自らが民間保険などで保障すればいいと考えています。

 いずれにしても社会保障の分野は利益追求の民間の手法はなじまないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月26日 (金)

ずいぶん久しぶりです

 さてずいぶん久しぶりの書き込みになりました。昔から日記というものはなかなか続かないものですが、そのとおりになりました。

 さあ5月ももうすぐ終わりです。もう梅雨入りはすぐそこまで来ています。こんな中国会では、国民いじめの法案が、どんどん進められています。

 最近自民党の税制調査会は、消費税の値上げを来年の参議院選挙が終わるまでださないといいいだしました。また選挙では隠し、選挙が終われば悪法を出してくる。いつもの手段です。国民はいつもだまされていますが、だます政治家が悪いのかだまされる国民が悪いのかを考えると、やはり選挙は国民の一票がものを言うので、何回もだまされる国民が悪いのでしょうね。今年は大きな選挙はありませんが、来年は統一地方選挙と参議院選挙があります。国民みんなが関心を持ち自分たちの一票で政治を変えてみましょう。

 以下の写真は、4月29日に大阪城公園で開催された「学童まつり」です。今子供を狙った犯罪Dc050714が増えている中、共働き世帯には学童保育はなくてはなりません。子育て対策を言うのなら、児童手当てなどの金銭給付も重要ですが、それ以上に、子供を安心して預けることのできるような、保育園や学童保育の充実こそが重要だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月11日 (火)

フランスでは若者の勝利

 フランスでは若者解雇策が撤回されました。若者や労働者の運動の勝利です。この問題では大規模なデモがおこるなどフランス国民の怒りが結集しました。このような企業有利で、労働者を使い捨てにするような法案は許されるものではありません。

 一方日本ではフランスより深刻な状況になっているにもかかわらず運動が進みません。もっと政府に対する怒りを強めないといけないのになぜかその怒りが違う方向に向かっています。

 もうすぐ労働者の祭典のメーデーです。労働組合の組織率は20%であっても未組織の労働者は多くいます。すべての労働者が結集して今の悪政に立ち向かっていかなければなりません。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年4月 9日 (日)

すっかりご無沙汰です

 この部屋も1ヶ月ぶりの書き込みです。もう4月になり新年度突入です。この間にもいろいろありました。民主党はメール問題で前原代表が失脚し小沢代表になりました。自公の多数与党に対決するには野党がしっかりしなければならないのに、野党第1党がこれでは国民の政治離れは進む一方です。おかげで今国会での重要な問題もほとんどとんでしまいました。

 しかし政治でも仕事でも同じですが、世代交代は必要だと思いますが、なんでも若ければいいというものではありません。年齢や経験を重ねることにより習得するものは多くあります。たしかに知識だけは若くても習得できますが経験はそうはいきません。経験を積むことによって、その知識が何十倍にも活かされるのです。

 世間ではまだまだリストラの名のもとに中高年が冷遇されていますが、このままでは若い世代が使い捨てにされていきます。私個人は終身雇用だけがすべてではないと思っていますが、もっと中高年の経験を活かせるような社会制度をつくっていかなければ、日本は正規社員は一部だけになり、多数は不安定雇用の非正規社員ばかりになってきます。

 フランスでは雇用問題で大規模な学生デモがおこりました。フランスの問題は日本ではもう行なわれていることです。それなのに日本ではなにも起きません。日本人ももっと怒らなければなりません。いまはまだ怒りになっていません。たんなる愚痴をいているだけです。もうすぐ労働者の祭典のメーデーが行なわれます。みんなで結集しましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月19日 (日)

また子供が犠牲に

 滋賀県でまた子供が犠牲になる事件がおきました。このような事件がおきるたびに心が痛みます。この事件の犯人は同じ幼稚園に通う母親ということで、ショックは大きいものがあります。結局子供の安全のために、保護者どうしで交代でグループ登園をしていたのが裏切られた形になりました。

 犯人は中国人ということで日本になじめなかったといいますが、異国の地に来て生活するいじょう人一倍苦労が多いのはあたりまえです。こんなことで幼い子供を殺すとは、許せるものではありません。この犯人の行為が他の外国から来て生活してがんばっている人にも影響を与えないか心配です。

 結局殺人に走った犯人は許せないのはもちろんのこと、そういった苦労がわからなかった家族の責任も重大だといえるでしょう。

 子供たちが安心してすごすことができるような世の中になってほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 4日 (土)

鉄道事故

 神戸電鉄で脱線事故があったとの報道がありました。去年の尼崎の事故があっただけに、心配になりましたが、幸いけが人もなく一安心です。しかし、神戸電鉄では先月も同じ箇所で脱線事故があったというではないですか。

 けが人がいないから事故を繰り返してもいいということではありません。たまたまたいしたことのない事故でも、いつ大きな事故につながるかわかりません。

 昨日紅海でフェリーの沈没事故もあり多くの犠牲者がでました。最近は航空会社も鉄道会社もミスが目立っています。このままではいつ大きな事故につながらないともかぎりません。

 人を運ぶ仕事をしている会社は安全が第一優先されるはずです。利益の追求ばかりで安全がおろそかにされているのではないでしょうか。結局危険な乗り物は消費者も敬遠するので会社にとってもマイナスになるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 1日 (水)

2月になりました

 もう2月に入りました。労働組合的にいえば春闘の取り組みの時期です。例年連合組合は、「ベースアップより雇用」といいながら春闘では賃金要求をしていませんでしたが今年はトヨタ・ホンダといったところも景気回復からベースアップを要求するといいます。

 しかし額としては極めて低く労働者の要求に沿ったものとはいえません。しかも今の業績アップも、合理化によってのものであり、反面労働条件は厳しいものとなっています。

 私たち公務労働者は、春の民間労組の闘いが、秋の人事院勧告に影響することから、春闘を民間労働者とともに闘っていくとともに、通常国会で国民生活にかかわる法律や予算が審議されていることから、春闘はそういった取り組みも重視しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)